今頃ブラジルW杯の事
4か月の空白を経て、今更な話題ですまぬ。
ここは、自分用のメモだからねwと自己弁護するも・・・
アクセス解析を見た感じでは、電王戦の人選の記事を見に来て下さる
方が多いみたい。 随分昔に書いた物なんすけどね^^;
さて、W杯。
日本代表については色々な方が書いてるでしょうし、
おいらは初戦を適当に流して見た程度なので、一言だけ。
オシムが健康上の理由で去った事を惜しむ。
当時は圧倒的最先端の戦術だった。本当に惜しむwww
目当ては、オランダ・チリ代表っすよ勿論。
両チーム共に前回大会を糧にして成熟したチームになっていた。
が、我が愛すべきオランダ代表は調子が良い時に負けるパターンも踏襲して敗れた。
なんなんでしょうね~。
予選の時が好調でも本選で戦い方が臆病になるんすよね。毎回。
今回もドイツには勝てそうにないけど、決勝までは行けると思ってたんすよ。
良い意味で開き直れない弱さが、優勝を狙えそうな時ほど出るチーム。
それが、オランダ代表w
そこも嫌いじゃ無いですけど、上手くやってた。特に監督がw
全部の試合を見たから言う訳では無いですが、オランダ対△△ の試合は
全て面白い試合だった。
ベストパフォーマー賞があるならば、オランダ代表が受賞したに違いない程に。。
次回のW杯はDF陣が成長し、攻撃陣が世代交代で不安定っつー
オランダ代表になりそう。
メンフィス・デパイは定着しそうなので彼がどこまで伸びるかによるんだろうね。
それにしても、驚いたのはカイトとロッベン。
カイトなんて守備で頑張るFW(点取らないw)だったし、
ロッベンはオーフェルマルスの穴を埋めるには足りなさ過ぎる男だった。
今回の躍進はこの2名抜きには語れない程、突出していた。
それでもおいらが選ぶベストオランダ代表スタメンには選ばれないんだけどねwww
さて思いついた事を取り留めなく吐き出したので、次はもうちょい個別の事案を。